一般演題
発表形式について
本学術講演会は、現地会場である国立京都国際会館とWEB配信を併用したハイブリッド形式で開催いたしますが、一般演題は現地会場でのご発表となります。
WEBでのオンライン発表は行わない予定です。
発表について
学術講演会演題賞 (学術部会賞) 選考講演会 |
PCプレゼンテーション 1題あたり10分(質疑含む)でご準備ください。 |
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ミニシンポジウム | PCプレゼンテーション 1題あたり12分(発表8分、質疑4分を目安)でご準備ください。 |
ポスター発表 | ポスター掲示・発表 1題あたり5分(発表3分、質疑2分を目安)でご準備ください。 ポスター掲示板の大きさは横120㎝×縦180㎝です。演題名・演者・所属は横100㎝×縦20㎝でご準備ください。 参加者への配布用に、発表内容をA4またはA3用紙1枚にまとめたものを30部ほどご用意ください。 |
English Oral Presentation | PCプレゼンテーション 1題あたり12分(質疑含む)でご準備ください。 |
発表演題に関する利益相反(COI)の開示について
利益相反の有無にかかわらず、筆頭演者・共同演者の過去3年間における利益相反(COI)
状態の有無を掲載してください。
開示の様式見本はこちらよりダウンロードしてください。