演題募集

指定演題

指定演題(シンポジウム、教育講演、共同企画、会長特別企画、若手シンポジウム、ICD講習会、共催セミナー等)の抄録登録はすべてホームページを用いたオンライン登録といたします。

日本語演題

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英語演題

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一般演題(日本語)

採否:演題の採否及び発表形式はプログラム委員会・国際委員会に諮り、会長が決定します。
登録:本ホームページより登録をお願いいたします。

発表形式 ポスター発表または口演(ミニシンポジウム)
文字数 本文:日本語(制限文字数:500文字)
応募方法 全てホームページを用いたオンライン登録
登録期間 2022年8月9日(火) ~ 2022年9月27日(火) 2022年10月4日(火)延長しました。受付を終了いたしました。
アンコール
演題
  • アンコール演題も登録を認めます。登録時に演題名の最後に(アンコール演題)と追記し、必ずアンコール発表であることが分かるようにしてください。
  • アンコール演題は、本学会の会員に極めて有用と考えられる内容に限ります。
  • 海外のみで既発表の演題は受け付けますが、本学会を含め国内関連学会で既発表のものは不可とします。
  • 論文発表されている演題は過去1年以内のものに限ります。新しい内容の追加をお願いします。
ご注意
  • 一般演題(日本語)の筆頭著者は本学会の会員に限ります。
  • 登録されたデータがそのまま印刷されますので、誤入力には十分ご注意ください。
  • 症例報告も受け付けます。ただし、単に稀有なケースや興味深いケースという主旨ではなく、診断や治療に関する新しい発見のあったもの、あるいは、新しい仮説を生み出す所見が得られたものを優先します。
  • 抄録、発表が英語の場合は、一般演題(英語)に登録ください。

若手呼吸器研究最前線シンポジウム(日本語)

細胞・分子生物学学術部会提案の若手呼吸器科医師を対象とした企画となります。

発表形式 口演
文字数 本文:日本語(制限文字数:500文字)
応募方法 全てホームページを用いたオンライン登録
登録期間 2022年8月9日(火) ~ 2022年9月27日(火) 2022年10月4日(火)延長しました。受付を終了いたしました。
ご注意
  • 応募対象は、学会開催時に45歳以下といたします。
  • 呼吸器学のサイエンスが横断的に発展する事を期待し演題のジャンルを問いません。
  • ディスカッションの時間が長めに設定されます。
  • 登録されたデータがそのまま印刷されますので、誤入力には十分ご注意ください。

呼吸器病学ことはじめ(日本語)

学生・研修医のためのプログラムです。
学会開催時に、学生(院生は含まない)・研修医(医師国家試験取得後3年目まで)の方が対象となります。
症例報告、臨床研究、基礎研究、その他(例えば研修環境についての検討等)幅広く演題を募集します。
同じ学生・研修医の中での発表になりますので、気軽にご参加ください。

発表形式 ポスター発表または口演
文字数 本文:日本語(制限文字数:500文字)
応募方法 全てホームページを用いたオンライン登録
登録期間 2022年8月9日(火) ~ 2022年9月27日(火) 2022年10月4日(火)延長しました。受付を終了いたしました。
参加費 無料。学術講演会にも無料で参加可能です。
トラベル
アワード
優秀な演題にはトラベルアワードを準備いたします。
募集演題について
  • 地方会発表済みの演題も可とします。演題名に(地方会既発表)と追記し、本文の最後に「第XX回日本呼吸器学会〇〇地方会発表済」と記載してください。
  • 地方会発表時と同一の演者であることが望ましいが、難しい場合は変更も可能とします。ただし、専門医申請などで学会発表歴を申請する際には、地方会での発表のみが業績として使用可能となります。(内科専門医においては初期研修医での発表は使用不可です。)
  • 演題登録時点で(2022年9月末)、地方会での発表が1年以内のものに限ります。できるだけ新しい内容の追加をお願いします。
ご注意
  • 応募対象は、学会開催時に学生・研修医(初期研修医1年目から後期研修医1年目)です。
  • 症例報告、臨床研究、基礎研究、その他(例えば研修環境についての検討等)幅広く演題を募集します。
  • 登録されたデータがそのまま印刷されますので、誤入力には十分ご注意ください。

一般演題(英語)(English Poster Discussion)

使用言語 英語
発表形式 ポスター発表または口演
文字数 本文:英語(制限文字数:160words)
応募方法 全てホームページを用いたオンライン登録
登録期間 2022年8月9日(火) ~ 2022年10月4日(火) 2022年10月11日(火)延長しました。
アンコール
演題
  • 国際化の推進という本学会の方針により、ATS、ERSあるいはAPSRでの発表演題と同じ内容の演題も登録することが可能です。
  • アンコール演題も登録を認めます。登録時に演題名の最後に(アンコール演題)と追記し、必ずアンコール発表であることが分かるようにしてください。
  • アンコール演題は、本学会の会員に極めて有用と考えられる内容に限ります。
  • 海外のみで既発表の演題は受け付けますが、本学会を含め国内関連学会で既発表のものは不可とします。
  • 論文発表されている演題は過去1年以内のものに限ります。新しい内容の追加をお願いします。
International Session Award 国際的視野に立つ研究者の育成を目的とし、発表者の中から特に優れた3名に International Session Awardとして、賞状と副賞の賞金を授与いたします。
ご注意
  • 登録されたデータがそのまま印刷されますので、誤入力には十分ご注意ください。