お知らせ
「在宅呼吸ケア白書2010の掲載」と全国調査へのご協力のお願い
呼吸器学会
日本呼吸器学会 会員のみなさまへ
日本の呼吸不全に関する在宅ケアの現状、ニーズや今後の展望を明らかにするために、新型コロナウイルス感染症が減少した11月より「呼吸不全に関する在宅ケア白書」作成のための全国調査を開始します。
医療担当者調査は日本呼吸器学会が中心となって呼吸器関連学会、団体に協力いただき、患者・介護者・事業者調査は日本呼吸器財団の事業として、日本呼吸器学会が協力して、呼吸器関連学会、団体、酸素事業者にも協力いただき行います。
約10年を経ての調査、白書作成となります。ご協力のほど、宜しくお願い致します。
日本呼吸器学会「呼吸不全に関する在宅ケア白書」作成ワーキンググループ
ワーキンググループ長 植木 純 (順天堂大学)
副ワーキンググループ長 平井 豊博(京都大学)